電気製品を自作する方法

自作するためには部品が必要

電気製品を自作するためには、組み立てのための部品が必要になります。例えば自作発電機を作るためにはモーターが必要になります。モーターは自動車などに装着されている発電用のモーターを活用することもできますが、それ以外にも扇風機に装着されているモーターを回収して作る事もできます。扇風機のモーターは順方向に電圧を掛けることによって、モーターが電力を消費しながら回転をする仕組みとなっています。しかし手回しで逆方向に回転をさせた場合には逆に電気を発電することができます。

自作する上での注意点について

自作する上で必須の知識としては電子回路に関する知識が必要です。一般的な電子工作程度の組み立てであればともかく、家庭用コンセントへと接続を行う交流100Vの製品を組み立てする場合には感電に十分注意する必要があります。万が一わからない場合には専門の修理ショップなどで引き受けしてもらう事ができる場合もあるため、相談してみましょう。いずれにしても修理や組み立てを行う場合には、簡単な電子回路が理解出来る知識が必要です。

部品を揃えて組み立てをする

簡易風力発電装置を作る場合、扇風機ならそのまま発電装置にする事も可能です。この場合ファンの方向を逆向きに装着し、モーターを逆回転させることによって発電を行う事により、効率の良い発電をすることが可能になります。扇風機のスイッチ部分やコンセントコード部分は不要となるため、あらかじめ取り外してから作業を行いましょう。モーターの端子部分に発電出力コードをはんだ付けして、例えばLEDライトなどに接続します。この製品では扇風機の羽根が回転することによって、LEDランプを点灯させるといった事ができます。

プリント基板設計には、ただ単に部品と部品を繋げば良いわけではなく、いかに製造効率がよく歩留まりが上がる設計をすることが大切です。そのためには、設計と製造部門と一緒に進めることが肝要です。

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